霜降り明星というとんでもないお笑い馬鹿二人
最近、第七世代という言葉がお笑い界で流行っている昨今。
その先頭を走るのが霜降り明星のお二人です。
まあ、知ってる方も多いので二人のことは詳しくは書きませんが、本当に二人はお笑い馬鹿だなあ、と感じます。
昨日やってた「オールナイトニッポンZERO」ではせいやさんがお休みということで、粗品さんが一人だけでやることに。メールテーマを決めて送ってもらうのですが、もちろん芸人のラジオ、大喜利状態になります。それを瞬時にツッコミを入れていく粗品さん。2時間の放送の中で読まれたメールはなんと1000通。とんでもないわあ、と思ったことはいうまでもありません…。
せいやさんが色々あった時もせいやさんのイカれたコーナーを2時間まるまるやったりと、この番組…アホや…。と感じてしまった私です。
そういう風にお笑い馬鹿になったのはお二人のバックボーンがあったのでは、なんとなく思います。
粗品さんはお父さんが長年体調悪くて、お父さんのためにお笑いに走っていったのでは…。
せいやさんはいじめを受けて、面白いコントを作って笑いを跳ね返していったことからお笑いに走っていったのでは…。
と勝手に妄想しております。
霜降り明星がこれからどうなるかわかりませんが、様々な世界に活躍してほしいなあ、と思う今日この頃です。
腐男子と言っていいのかわからないけどもBL好きです。
アニメディアという雑誌がありまして。そこで投稿コーナーっていうのがあったんです。
その中で漫画を送る、みたいなコーナーがあって。それを見てた私は、男なのに非常に興奮してしまいました。
そこから、ニ次創作の世界に手をだし、リボーンやらおおきく振りかぶってのBLを見てました。
私、リボーンとかは獄寺くん好きだったんですが、山本くんと絡む時が異常に興奮しまして…。無邪気キャラなんです、山本くんってキャラが。
その山本くんが獄寺くんを攻める時なんてもうギャップ萌えですわ。
あと、おおきく振りかぶっては田島くんが好きでしてねー。花井くんとの絡みがとてもよくて、ずっと興奮してました。
…あ、最近は美男高校地球防衛部happy kissの道後一六くんがいいなあ、と思ってます。お誕生日おめでとうございます。ないかなあ一年生コンビのBL本。
…とここまで書いてきてなんなんですが、どうですか?気持ち悪いですか?
多分気持ち悪いと感じた方がほとんどだと思います。そりゃあそうでしょう。「男」なんですから。正直、親にこの話したことないです。今まで自分の気持ちに蓋を閉めてました。男のキャラクターもんなんて買えません!って思って過ごしてきました。
今日ここで初めて話しました。
だから…誰か、こんな私でも友達になってくれる人いますか。
誰かつながりたいんです。本当にお願いします。
とある方に思いをよせて
あるラジオ局のディレクターがラジオ局を辞めるとのこと。
その局をよく聴いていた自分としては大変だったやろうなあ…、とした気持ちしかなかった。
というのもそこは長年、有名なプロデューサーがおり、その後任だからある意味大変だったと思う。
新社会人一年目からツイッター(個人のものではなかったと思うけど)をフォローしてて身近に感じてて。
ラジオのイベントで2日行った時にラジオネーム覚えてもらってて嬉しかったなあ。
綺麗な方だし、アイドルとかすんのかなあ…(笑)。楽しみに待ってます。
いつからアクセス数を求めてしまう人間になったのだろう
バズって有名なりたい、人から注目されたい、っていつからそういう人間になってしまったんだ、って感じる。
そういうことを思う人間に誰がしたのだろう。
…承認欲求が強いのだろうか、自信をつけたいからなのだろうか。だけど何か辛い。辛い。つらい、ツライ。
…そっか。俺好きなことを書きたいからブログやってんだった。
改めて感じたそんな日でした。
サトミツさんは素晴らしい「受け手」である。
この間、ニッポン放送では「佐藤満春のあなたの話聞かせてください」という番組がありました。
パーソナリティは佐藤満春さん。「どきどきキャンプ」というお笑いコンビのツッコミであり(海外ドラマ「24」のジャックバウワーのコントの人達、と言うとある一定層の人はわかるかも知れません。あ、後日向坂好きな方だったらよく泣くおじさんって言うとわかるかもですwww)、オードリーのラジオでは構成作家をやっており、2人の結婚相手も付き合う当初から知るお方です。(なんなら若林さんに現奥様の紹介したのは佐藤さんとのこと)
そんなサトミツさん(あえて言わせてあだ名で言わせていただきます。すいません。)が、パーソナリティを務めるというのでタイムフリーで聴かせていただきました。そしてこんなことを思ったのです。
サトミツさんは素晴らしい「受け」のパーソナリティなのだと。
何故そう感じたのかはこの一点に尽きるかな、と思います。
「相手を否定しない」
サトミツさんがトイレオタクという普通の人からはちょっと理解し難い部分を持ってる、っていうのを肌で感じてらっしゃったからなのか、最初に電話してらっしゃった「カラーコーン」好きな方に対して、まず否定せずに話を聞き、そして相手に魅力を伝えてもらう。その時には余計な相槌やツッコミをせずに、相手のことを聴く。
これって凄いなあ、って思うんですよ。普通、芸人さんって我が我がって出ガチなんですけどサトミツさんにはそれはない。ある意味で欲っていうのが少ない方だなあ、って思います。
司会者というのはあくまでも「裏方」だと自分は思います。進行したり、ミキサーさんとのチェックとかもろもろ…。
構成作家の経験があるサトミツさんだからこそできたラジオだったのだと感じました。
これから第二弾、第三弾があることを期待して今日は締めたいと思います。
サトミツさんが見てくれたら嬉しいなあ。
男が男のアイドルや声優を好きになるということ
ふと考えたのですが、皆さんどういう感情を持つのだろう、と思ったことがありまして。
僕は関ジャニ∞やsixtonesといった男性アイドルや鈴村さんや蒼井さんといった男性声優さんが好きなわけで。
なんで好きなの?と疑問に思われる方もいらっしゃるのでいいますが、
私はいわゆる同性愛者ではありません。
同性の応援している人たちには「人柄」、「才能」に「尊敬」という念を抱いております。
私の好きは「尊敬」からくるものであり、「好意」というものではありません。
じゃあ女性アイドルは?日向坂46好きって言ってなかった?と言われますが、女性に対しても同じ「尊敬」なんですよね。
ファンって多分好きになる人って「あの子可愛い」「あの子美人」といった「好意」なんだと思うんです。私はそこのところが皆無だからこそ、同性のファンになる人が多いんじゃないかな、と思います。
どうでしょうか?もし当てはまる方がいらっしゃったら嬉しいです。