霜降り明星というとんでもないお笑い馬鹿二人
最近、第七世代という言葉がお笑い界で流行っている昨今。
その先頭を走るのが霜降り明星のお二人です。
まあ、知ってる方も多いので二人のことは詳しくは書きませんが、本当に二人はお笑い馬鹿だなあ、と感じます。
昨日やってた「オールナイトニッポンZERO」ではせいやさんがお休みということで、粗品さんが一人だけでやることに。メールテーマを決めて送ってもらうのですが、もちろん芸人のラジオ、大喜利状態になります。それを瞬時にツッコミを入れていく粗品さん。2時間の放送の中で読まれたメールはなんと1000通。とんでもないわあ、と思ったことはいうまでもありません…。
せいやさんが色々あった時もせいやさんのイカれたコーナーを2時間まるまるやったりと、この番組…アホや…。と感じてしまった私です。
そういう風にお笑い馬鹿になったのはお二人のバックボーンがあったのでは、なんとなく思います。
粗品さんはお父さんが長年体調悪くて、お父さんのためにお笑いに走っていったのでは…。
せいやさんはいじめを受けて、面白いコントを作って笑いを跳ね返していったことからお笑いに走っていったのでは…。
と勝手に妄想しております。
霜降り明星がこれからどうなるかわかりませんが、様々な世界に活躍してほしいなあ、と思う今日この頃です。