うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

キングオブコントを見て。

何か評論じみたことは言えないんですが。

 

今年はどぶろっくだったなあ、という気持ちでいっぱいです。

 

だって、あんだけ下ネタで笑かせれるって相当な腕がないと駄目だと思うんですよ。

 

まあ、ミュージカル調っていうのも笑いの要点だったんだろうと思います。

 

悔しいけど笑いましたww。

 

ただねー、かが屋とかジャルジャルとか、面白いコントをやってる芸人さんもいたから、もう少し日の目が当てても良かったんじゃないかな、とも思います。

 

最後に

うるとらブギーズ…、推していきたいなあ。

休職することになりました。

色々、頑張ってはみたんですが。

 

 

 

限界がきてたようで。

 

 

 

休みをとらせていただくことになりました。

 

 

 

これからどうするかを考えて。

 

 

 

どうしたいかを考えて。

 

 

 

ゆっくりと休みながら、

 

 

 

自分のやりたいことを

 

 

 

頑張ってみようと思います。

 

 

 

ゆっくりとマイペースで。

 

 

 

さて何をしたらいいのだろう。

仮面ライダーゼロワン第1話を見て。

主人公が人を笑わせることを願う青年。

 

そんな第1話の敵が芸人AIっていうのがなんとも憎い演出をしてますなあ。

 

ネタバレにはなるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は人を笑わせるのが仕事なのですから。」

 

これ、ぐっときたなあ。

ヒプノシスマイクって凄い

ラップという世界を自分が知ったのは、スチャダラパーというユニットでした。

 

だらけきったライムという世界に痺れたのを覚えております。

 

時が経ちいまやアニメの世界にもラップするキャラクターたちが出てくるようになりました。

 

ヒプノシスマイクという世界は正直、自分が感じるラップとは違う感覚ではありました。いわゆるバトルしているような感覚。

 

やってやんぞコラ、と言わんばかりの曲調。まさに今流行りの「フリースタイルダンジョン」のような。

 

ただ、聞いてみるとキャラクターの個性とともにどんどん好きになっている自分がいました。

 

特に「迷宮壁」ですか。速水奨さんの声と相まって、凄い世界観があって好きです。

 

「迷宮のラビリンスウォール」ってなんのこっちゃ、って思うんですが、なんか凄いって感じちゃうのは私だけでしょうか。

 

以上、男が感じたヒプノシスマイクの凄さでした。