ヒプノシスマイクって凄い
ラップという世界を自分が知ったのは、スチャダラパーというユニットでした。
だらけきったライムという世界に痺れたのを覚えております。
時が経ちいまやアニメの世界にもラップするキャラクターたちが出てくるようになりました。
ヒプノシスマイクという世界は正直、自分が感じるラップとは違う感覚ではありました。いわゆるバトルしているような感覚。
やってやんぞコラ、と言わんばかりの曲調。まさに今流行りの「フリースタイルダンジョン」のような。
ただ、聞いてみるとキャラクターの個性とともにどんどん好きになっている自分がいました。
特に「迷宮壁」ですか。速水奨さんの声と相まって、凄い世界観があって好きです。
「迷宮のラビリンスウォール」ってなんのこっちゃ、って思うんですが、なんか凄いって感じちゃうのは私だけでしょうか。
以上、男が感じたヒプノシスマイクの凄さでした。