うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

キャラメルボックス活動休止

これを聞いた時に、ある時のことが思い出された。

何年か前、友人が出てる社会人劇団の舞台を観に行った。

内容はアンドロイドのおばあちゃんの話。

タイトルは「広くて素敵な宇宙じゃないか」

原作はキャラメルボックス。

ハートフルな作品に思わず感嘆の声をあげたものだった。

その舞台を観に行った自分が今度はそこの劇団に入り、「銀河旋律」で女子高生をやった。

ある意味去年の僕にはどこかにキャラメルボックスの作品があった。

なんか寂しい。もう少し見たかったなあ。

まあ、休止なんで、復活するのを待ちたいと思います。

お疲れ様でした。

異業種が声優をやることは嫌いじゃない。

評論じみたことを久しぶりに書きます。

近年、タレントが声優をやることが増えまして。嫌悪感を抱くかたが多いですね。

ただね、私あまり気にならないんですよ。

声優好きなくせに、なんて言われがちなんですけどね、違うんですよ。

最近の声優には「声の個性がない」んですよね。皆同じっていうか。

って考えると下手でも個性的と考えれば、いいかもね、って思うようになりました。

いやあ、量産されてく同じ声ってあまり好きになれないんですよね。

「真似る」んじゃなくて独自のものを持っていけばいいのにな、と思った私です。

ロビハチ見ようぜ。

え?なんでって?

頭空っぽにして観れるからだよ!

だってさー、アニメってさー、娯楽じゃないですか。

悲劇的な観たいですか?

それなら私はコメディを推します。

ええ。ロビハチはコメディです。突き抜けてます。

例えばですよ? 敵キャラが男色だったり、なんかハッピーな動物が出てきたり、マッチョだけの世界の話とか。

アホでしょ?アホなんです。

でも好きなんです。

あー。幸せじゃん