ツイッターのように文章を少なめにしたわけ
最近、ツイッター替わりに文章を少なめにして数日。
なぜ、こんなことをすることにしたのか、ということなんですが、
1 漫画文化の日本に文章能力が少ない自分が勝てるわけがない
2 ピコ太郎さんの「PPAP」を見た時に感じた1分の可能性
3 ブログを書こうとする意欲が少ない文字だと書きやすいから。
でまず、1なんですが、1はどうしても漫画という世界は「絵」というものがあり、いい意味で目立てる世界です。やはりそこはどうしても勝てないなあ、というのが本音ですので、インパクト勝負にしました。
2は以前古坂大魔王さんが言っていた「1分ぐらいしか人は集中ができない」という点がどうしても引っかかってました。なので、ツイッターのようにすれば、簡単にみれるからいいのではないかと。
3はこれは私の怠惰な性格から出たものでして。結構、長文を書こう、書こうとするとやる気が全く起きないんです。だから頻度を増やすのには、これが最適かな、と思いました。
まあ、私の一意見なのでどうかわかりませんが、少なくとも半端なく、アクセス数が上昇したので、ある意味あってんのかな、と思いました。
だからこれからは頻度を増やし、できるだけ文章を簡潔にまとめたいと思います。