うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

仮面ライダーゼロワン第1話を見て。

主人公が人を笑わせることを願う青年。

 

そんな第1話の敵が芸人AIっていうのがなんとも憎い演出をしてますなあ。

 

ネタバレにはなるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は人を笑わせるのが仕事なのですから。」

 

これ、ぐっときたなあ。

ヒプノシスマイクって凄い

ラップという世界を自分が知ったのは、スチャダラパーというユニットでした。

 

だらけきったライムという世界に痺れたのを覚えております。

 

時が経ちいまやアニメの世界にもラップするキャラクターたちが出てくるようになりました。

 

ヒプノシスマイクという世界は正直、自分が感じるラップとは違う感覚ではありました。いわゆるバトルしているような感覚。

 

やってやんぞコラ、と言わんばかりの曲調。まさに今流行りの「フリースタイルダンジョン」のような。

 

ただ、聞いてみるとキャラクターの個性とともにどんどん好きになっている自分がいました。

 

特に「迷宮壁」ですか。速水奨さんの声と相まって、凄い世界観があって好きです。

 

「迷宮のラビリンスウォール」ってなんのこっちゃ、って思うんですが、なんか凄いって感じちゃうのは私だけでしょうか。

 

以上、男が感じたヒプノシスマイクの凄さでした。

笑われる覚悟

仕事柄、子供達と仲良くする方法をよく聞かれるが、

自分は「プライドを捨て、ピエロになる」を心がけている。

子供達の立場に立つのなら。

絶対に大事だと思う。何故なら子供達は面白い大人を求めてるからだ。