うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

サトミツさんは素晴らしい「受け手」である。

この間、ニッポン放送では「佐藤満春のあなたの話聞かせてください」という番組がありました。

 

パーソナリティは佐藤満春さん。「どきどきキャンプ」というお笑いコンビのツッコミであり(海外ドラマ「24」のジャックバウワーのコントの人達、と言うとある一定層の人はわかるかも知れません。あ、後日向坂好きな方だったらよく泣くおじさんって言うとわかるかもですwww)、オードリーのラジオでは構成作家をやっており、2人の結婚相手も付き合う当初から知るお方です。(なんなら若林さんに現奥様の紹介したのは佐藤さんとのこと)

 

そんなサトミツさん(あえて言わせてあだ名で言わせていただきます。すいません。)が、パーソナリティを務めるというのでタイムフリーで聴かせていただきました。そしてこんなことを思ったのです。

 

サトミツさんは素晴らしい「受け」のパーソナリティなのだと。

 

何故そう感じたのかはこの一点に尽きるかな、と思います。

 

「相手を否定しない」

 

サトミツさんがトイレオタクという普通の人からはちょっと理解し難い部分を持ってる、っていうのを肌で感じてらっしゃったからなのか、最初に電話してらっしゃった「カラーコーン」好きな方に対して、まず否定せずに話を聞き、そして相手に魅力を伝えてもらう。その時には余計な相槌やツッコミをせずに、相手のことを聴く。

 

これって凄いなあ、って思うんですよ。普通、芸人さんって我が我がって出ガチなんですけどサトミツさんにはそれはない。ある意味で欲っていうのが少ない方だなあ、って思います。

 

司会者というのはあくまでも「裏方」だと自分は思います。進行したり、ミキサーさんとのチェックとかもろもろ…。

 

構成作家の経験があるサトミツさんだからこそできたラジオだったのだと感じました。

 

これから第二弾、第三弾があることを期待して今日は締めたいと思います。

 

サトミツさんが見てくれたら嬉しいなあ。

 

 

 

 

男が男のアイドルや声優を好きになるということ

ふと考えたのですが、皆さんどういう感情を持つのだろう、と思ったことがありまして。

 

僕は関ジャニ∞sixtonesといった男性アイドルや鈴村さんや蒼井さんといった男性声優さんが好きなわけで。

 

なんで好きなの?と疑問に思われる方もいらっしゃるのでいいますが、

 

私はいわゆる同性愛者ではありません。

 

同性の応援している人たちには「人柄」、「才能」に「尊敬」という念を抱いております。

 

私の好きは「尊敬」からくるものであり、「好意」というものではありません。

 

じゃあ女性アイドルは?日向坂46好きって言ってなかった?と言われますが、女性に対しても同じ「尊敬」なんですよね。

 

ファンって多分好きになる人って「あの子可愛い」「あの子美人」といった「好意」なんだと思うんです。私はそこのところが皆無だからこそ、同性のファンになる人が多いんじゃないかな、と思います。

 

どうでしょうか?もし当てはまる方がいらっしゃったら嬉しいです。

 

鈴木達央さんに思いをよせて

最初に見たのは、「セイントビースト」のイベントだった気がします。

 

一際イケメンでかっこよくて、今まで見てきた声優よりヤンチャっぽそうな彼に自分はなぜか魅了されました。

 

若い頃からラジオでは先輩達と一緒に出ており、いじられることが多かった気がします。

 

気がつくと先輩になり面白い下ネタ大好きにいちゃんになり、フリーダムさがどんどん加速していったあなた。

 

結婚もし、幸せになったあなた。

 

これからどうなっていくのかわかりません。でも、昔から知ってる人間からするとあなたは変わらないところがあるのを知ってます。それは優しいところです。いくら悪ぶっても、優しい部分はいっぱい出てます。

 

こんな自分が言っても何言っとんじゃ、とは思うのですが、自分は昔頑張ってるあなたを見てこれからも頑張ろう、負けないぞと思っていました。これからもそのキャラクターで人気をもっと掴んで欲しいと思います。

 

 

今日の岡村隆史のオールナイトニッポンを聞いて。

以前から言われている岡村隆史さんの発言。

 

ラジオは怖かったのですが、リアルタイムで途中から聴きました。

 

相方の矢部さんが登場し、色々な話をしておりました。岡村さんの性格、キャラクター、それらに対して注意しておりました。

 

長年やってるからこそのマンネリがあります。

ラジオ、という城を創り上げた中でもしかしたら内部に腐敗していたのかもしれません。

 

そんな中の例の発言。そして今週の矢部さん登場。

 

リスナーに対して、岡村さんに対して、城だけではなく外を見ろ、と言わんばかりの注意でした。

 

矢部さんは言いました。

「あんたの根っこの問題や」

と。

 

これまで擁護してきたリスナーに対しても注意しているような気分でした。

 

個人的には岡村隆史という人間は完璧ではなく、人間身があるからこそ自分は好きなんだと思います。

 

色々なコメントがネットニュースになり、その都度反省してまた別のコメントがネットニュースになる。

 

完璧じゃないからこそ好きになる、だからこそついていく。少なくとも自分はそういう人間です。

 

今回は口が滑ったとしても許せないことだと思います。少なくとも自分はそう思います。ただ、岡村さんだからなあ、とフィルターをかけていたと思います。

 

矢部さんがしっかりと言ってくれたおかげで

 

注意を受けたことで

 

我々もしっかりとしないとなあ。

 

甘やかすのがリスナーじゃないと思いました。

 

ありがとうございました。

 

それでは

 

わーわー言うております

 

お時間です。

 

さようなら。

 

岬めぐりに思いをはせて

GWですが、コロナの影響でどこもいけないような日々が続く昨今。

 

旅行行きたいなあ、なんて思いながらYOU TUBEを見てると、山本コータローさんの「岬めぐり」を見つけました。

 

歌詞の中に岬めぐりのバスは走る、っていう歌詞がありまして。

 

爽やかな曲調でゆったりとした楽曲は、青空の中バスに揺られ、ゆっくり走るイメージができます。

 

もしコロナに疲れたらこの曲を聞いてみてはいかがでしょうか。

美男高校地球防衛部のニコ生を見ました。

昨日、今日とニコニコ生放送でやってた美男高校地球防衛部シリーズ。名前やキャラクターやキャストも知ってたのですが、なんとなーく、美男高校って名前から手を出しづらかったのですが…。

 

何年か前にあった神戸ワールド記念ホールのラジオパッションで見たhappy kissの面々の初々しい姿。そして曲の素晴らしさ。尚且つそこで会ったファンの皆々様の素晴らしさにラジオを聴くようになり、LINE LIVEを見て、アニメも少し見たんですが、途中で断念。

 

でそんなこんなで時が経ち、ニコ生をやる、との通知が。折角ニコ生やってんだから見ようと思って見てたら…。

 

うん、なんだこれ。

 

頭空っぽにして見れる最高のアニメでした。

 

いや、アニメってね、こうあるべきだと勝手に思うわけですよ。何も考えず、ただひたすらに笑って過ごす。最高じゃないですか。

 

え?最終的に何が言いたいんだって?

 

happy!ってことですよ!

 

…ごめんなさい、これだけ言いたかったんです。許してください。

 

PS もしこれを見たメスゴリラ様、オスゴリラ様、何かコメントやリツイートをくださると、31歳のおっさんは喜びます。仲間が欲しい…。

梅原裕一郎さんというモテ要素完璧の男

憧れとか嫉妬とか関係なしに

 

梅原裕一郎さんという男は売れて、有名になるべくしてなった人なんだろうな、と常日頃から思ってるんですね。

 

だってイケメンでね、声低くてね、背も高くて。

 

羨ましいなあ、モテモテだろうなあ。