うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

今日の岡村隆史のオールナイトニッポンを聞いて。

以前から言われている岡村隆史さんの発言。

 

ラジオは怖かったのですが、リアルタイムで途中から聴きました。

 

相方の矢部さんが登場し、色々な話をしておりました。岡村さんの性格、キャラクター、それらに対して注意しておりました。

 

長年やってるからこそのマンネリがあります。

ラジオ、という城を創り上げた中でもしかしたら内部に腐敗していたのかもしれません。

 

そんな中の例の発言。そして今週の矢部さん登場。

 

リスナーに対して、岡村さんに対して、城だけではなく外を見ろ、と言わんばかりの注意でした。

 

矢部さんは言いました。

「あんたの根っこの問題や」

と。

 

これまで擁護してきたリスナーに対しても注意しているような気分でした。

 

個人的には岡村隆史という人間は完璧ではなく、人間身があるからこそ自分は好きなんだと思います。

 

色々なコメントがネットニュースになり、その都度反省してまた別のコメントがネットニュースになる。

 

完璧じゃないからこそ好きになる、だからこそついていく。少なくとも自分はそういう人間です。

 

今回は口が滑ったとしても許せないことだと思います。少なくとも自分はそう思います。ただ、岡村さんだからなあ、とフィルターをかけていたと思います。

 

矢部さんがしっかりと言ってくれたおかげで

 

注意を受けたことで

 

我々もしっかりとしないとなあ。

 

甘やかすのがリスナーじゃないと思いました。

 

ありがとうございました。

 

それでは

 

わーわー言うております

 

お時間です。

 

さようなら。

 

岬めぐりに思いをはせて

GWですが、コロナの影響でどこもいけないような日々が続く昨今。

 

旅行行きたいなあ、なんて思いながらYOU TUBEを見てると、山本コータローさんの「岬めぐり」を見つけました。

 

歌詞の中に岬めぐりのバスは走る、っていう歌詞がありまして。

 

爽やかな曲調でゆったりとした楽曲は、青空の中バスに揺られ、ゆっくり走るイメージができます。

 

もしコロナに疲れたらこの曲を聞いてみてはいかがでしょうか。

美男高校地球防衛部のニコ生を見ました。

昨日、今日とニコニコ生放送でやってた美男高校地球防衛部シリーズ。名前やキャラクターやキャストも知ってたのですが、なんとなーく、美男高校って名前から手を出しづらかったのですが…。

 

何年か前にあった神戸ワールド記念ホールのラジオパッションで見たhappy kissの面々の初々しい姿。そして曲の素晴らしさ。尚且つそこで会ったファンの皆々様の素晴らしさにラジオを聴くようになり、LINE LIVEを見て、アニメも少し見たんですが、途中で断念。

 

でそんなこんなで時が経ち、ニコ生をやる、との通知が。折角ニコ生やってんだから見ようと思って見てたら…。

 

うん、なんだこれ。

 

頭空っぽにして見れる最高のアニメでした。

 

いや、アニメってね、こうあるべきだと勝手に思うわけですよ。何も考えず、ただひたすらに笑って過ごす。最高じゃないですか。

 

え?最終的に何が言いたいんだって?

 

happy!ってことですよ!

 

…ごめんなさい、これだけ言いたかったんです。許してください。

 

PS もしこれを見たメスゴリラ様、オスゴリラ様、何かコメントやリツイートをくださると、31歳のおっさんは喜びます。仲間が欲しい…。

梅原裕一郎さんというモテ要素完璧の男

憧れとか嫉妬とか関係なしに

 

梅原裕一郎さんという男は売れて、有名になるべくしてなった人なんだろうな、と常日頃から思ってるんですね。

 

だってイケメンでね、声低くてね、背も高くて。

 

羨ましいなあ、モテモテだろうなあ。

 

岡村さんの炎上について

ふと見た「岡村隆史」という文字。

 

今回のラジオの一件で叩かれている、といった内容だった。

 

…ん?いつもの岡村さんやん。

 

そう思ったのは自分だけではないはずだ。

 

だってねぇ。岡村さんのラジオを聞いてりゃ、岡村さんは風俗嬢を尊敬しててさ、別に見下してるわけじゃないと思うんだよなあ。

 

…ってかさあ、そう言ってる人らがさ、暗喩に風俗嬢を馬鹿にしてるんじゃないんじゃないの?

日向坂46にハマってしまいました。

アイドルというものに対して、懐疑的でむしろ嫌いだった私ですが、最近日向坂46というアイドルグループが好きになり、彼女達が出てるテレビをよく見ています。

 

何故好きになったのかというとある番組に出てた彼女達がとても一生懸命だったから、という理由でした。

 

全力でなんでも取り組んで。でもアイドルとしての品もしっかり持っている。

 

なんか凄いって感じちゃったわけです。

 

そして曲も聴くようになり…今、というわけです。

 

こんな入り方は少ないだろうし、むしろ邪道かな、と感じてしまう自分ですが、おひさま(日向坂46のファンの愛称)と隅っこにいる人間として、少しでも応援出来ればなんて思います。

 

ちなみに推しは潮紗理奈さんです。

声がいいんですよねー、可愛くて癒される声をしてて、品があるというか…。

あっ、多分長くなるので終わります。

令和喜多みな実、野村さんに対する一方的な憎しみ

久しぶりに書きます。

 

最近、コロナで辛い世の中で、気が滅入ってしまいがちです。外にでも行けたら、なんて思いますが、あまり行かない方がいいですしね…。自分の気晴らしとして久々にブログでも、と思った次第です。

 

さて、以前ブログにも書きましたが、芸人さんが好きな私。

 

その中でも昔、憎しみの感情を持っているコンビがおりました。それが、「令和喜多みな実」というコンビです。

 

ネタは昔から面白く、特にボケの野村さんの喋りが達者。ツッコミの河野さんも面白く、M-1にも準々決勝や準決勝によく進出してるコンビです。

 

しかし、私はどうしても憎しみを抱いておりました。というのも野村さんは私と同じ学年。当時、私が20歳そこそこの時、すでにお二人は漫才の賞レースで活躍しておりました。

 

私は当時のお二人にムカツイておりました。

 

同じ学年で凄い評価され活躍できている人がいる。一方自分は何度も転職を繰り返し、その度に自暴自棄になる…。天才っているんだ、くそったれ、と何度もそう思いました。

 

当時プリマ旦那というコンビ時代。お二人が出てる度にチャンネルを変えていた自分がいました。

 

今考えると馬鹿だなあ、とは思います。佐藤健さんや田中将大投手とかも同じ学年なのに、何故かプリマ旦那に対抗心というか憎しみというか。多分、初めて感じた「天才」という二文字が野村さんなんだろうと思います。

 

そんなモヤモヤした気持ちを持ったまま数年。

お笑いライブに行った時に野村さんに会い、少し喋る機会がありました。

 

「同じ学年なんですよ。」

「え?88年生まれですか?」

「89年ですけど3月生まれで…」

 

なんてたわいもない会話でした。そのたわいもない会話の中で本人と話することによって、憎しみは薄れていきました。

 

それからでしょうか、少しずつ、漫才を見るようになったのは。純粋に楽しめるようになったのはつい最近です。それこそ令和喜多みな実に改名したぐらいからでしょうか。

 

野村さんへ。

今度、劇場に行った際にはお話しさせて下さい。その時には自信を持ってお話しできるように頑張ります。