うつブログ

鬱と判断され数年。鬱だからこそ言えること、鬱になって日々闘う男のブログ。ちなみに相談もお待ちしてます。

岡村さんの炎上について

ふと見た「岡村隆史」という文字。

 

今回のラジオの一件で叩かれている、といった内容だった。

 

…ん?いつもの岡村さんやん。

 

そう思ったのは自分だけではないはずだ。

 

だってねぇ。岡村さんのラジオを聞いてりゃ、岡村さんは風俗嬢を尊敬しててさ、別に見下してるわけじゃないと思うんだよなあ。

 

…ってかさあ、そう言ってる人らがさ、暗喩に風俗嬢を馬鹿にしてるんじゃないんじゃないの?

日向坂46にハマってしまいました。

アイドルというものに対して、懐疑的でむしろ嫌いだった私ですが、最近日向坂46というアイドルグループが好きになり、彼女達が出てるテレビをよく見ています。

 

何故好きになったのかというとある番組に出てた彼女達がとても一生懸命だったから、という理由でした。

 

全力でなんでも取り組んで。でもアイドルとしての品もしっかり持っている。

 

なんか凄いって感じちゃったわけです。

 

そして曲も聴くようになり…今、というわけです。

 

こんな入り方は少ないだろうし、むしろ邪道かな、と感じてしまう自分ですが、おひさま(日向坂46のファンの愛称)と隅っこにいる人間として、少しでも応援出来ればなんて思います。

 

ちなみに推しは潮紗理奈さんです。

声がいいんですよねー、可愛くて癒される声をしてて、品があるというか…。

あっ、多分長くなるので終わります。

令和喜多みな実、野村さんに対する一方的な憎しみ

久しぶりに書きます。

 

最近、コロナで辛い世の中で、気が滅入ってしまいがちです。外にでも行けたら、なんて思いますが、あまり行かない方がいいですしね…。自分の気晴らしとして久々にブログでも、と思った次第です。

 

さて、以前ブログにも書きましたが、芸人さんが好きな私。

 

その中でも昔、憎しみの感情を持っているコンビがおりました。それが、「令和喜多みな実」というコンビです。

 

ネタは昔から面白く、特にボケの野村さんの喋りが達者。ツッコミの河野さんも面白く、M-1にも準々決勝や準決勝によく進出してるコンビです。

 

しかし、私はどうしても憎しみを抱いておりました。というのも野村さんは私と同じ学年。当時、私が20歳そこそこの時、すでにお二人は漫才の賞レースで活躍しておりました。

 

私は当時のお二人にムカツイておりました。

 

同じ学年で凄い評価され活躍できている人がいる。一方自分は何度も転職を繰り返し、その度に自暴自棄になる…。天才っているんだ、くそったれ、と何度もそう思いました。

 

当時プリマ旦那というコンビ時代。お二人が出てる度にチャンネルを変えていた自分がいました。

 

今考えると馬鹿だなあ、とは思います。佐藤健さんや田中将大投手とかも同じ学年なのに、何故かプリマ旦那に対抗心というか憎しみというか。多分、初めて感じた「天才」という二文字が野村さんなんだろうと思います。

 

そんなモヤモヤした気持ちを持ったまま数年。

お笑いライブに行った時に野村さんに会い、少し喋る機会がありました。

 

「同じ学年なんですよ。」

「え?88年生まれですか?」

「89年ですけど3月生まれで…」

 

なんてたわいもない会話でした。そのたわいもない会話の中で本人と話することによって、憎しみは薄れていきました。

 

それからでしょうか、少しずつ、漫才を見るようになったのは。純粋に楽しめるようになったのはつい最近です。それこそ令和喜多みな実に改名したぐらいからでしょうか。

 

野村さんへ。

今度、劇場に行った際にはお話しさせて下さい。その時には自信を持ってお話しできるように頑張ります。

 

 

何か書く。

何がいいのかわかりませんが、とりあえず書いてみます。

 

…でも何も思い浮かばない!

 

あっ、最近ポケモンGoやり始めまして。面白いですね。

 

いっぱい歩いて、ポケモンを捕まえれて、楽しいことこの上なしです。ドラクエもやろうかなあ。

死にたい。

ふと考えると、自分を殺したくなる時がたくさんある。

 

包丁を持ち出したり、首にロープを巻き付けようとしている。

 

死にたくなる感情が本当にとまらない。

 

やばいことだとわかっているのに、だ。

 

だから今日も引き籠る。

 

死なないように。

ツッコミってリズム感がいる職業だと思う今日この頃

アメトーーク!を見たのですが、ツッコミ担当の人が、凄いと思うツッコミの人ってやってまして。

 

凄く面白いなあと思いながら拝見しました。

 

で、感じたことを一つ挙げるとするなら。

 

ツッコミってリズム感ないと駄目な仕事だなあ、と思ったわけです。

 

だってボケに対して、いやいやこうやんけ!とかツッコムって相当なテクニックですよ。タイミングとか色々あるでしょうし。これからのツッコミの人たちもたくさん見れましたし、楽しみたいと思います。

松田颯水さんについてふと感じたこと。

台風が近づいてきていることで、数々のイベントが中止や延期になりました。

 

ツイッターのお陰で早くタイムラインで知ることができ、とても良かったなあ、と感じております。

 

さて、そんな中で松田颯水さんという声優さんがイベント中止をツイッターでツイートしていました。

 

その後、仕方ない、といったツイートがファンの人たちがたくさんありました。

 

そんな中で松田さんは一人一人返信しておりました。

 

…こういう時にこういった対応されるとファンになりますよね。

 

最近では、河野太郎外相がツイッターで人気があるのも、こういった対応していることが一因ではないか、と感じてしまいました。

 

ファンを大事にする、そういった見える行動が素晴らしい人。こういう人は売れてほしい。人気になってほしい。

 

とふと感じた乱雑文でした。