評論芸もどき

様々なことに対して評論してみたいと思います。多分突っ込まれることが多いですが。

ダイノジ大谷氏に魅せられて。

よく、お笑い芸人のラジオというのは、「熱い」ものに対して嫌悪感を抱きがちな傾向があるように思います(勝手な推測ですが。)。

 

それに対して別に嫌なわけではなく、ただ単純に笑いを追求することはかっこいいなあ、と思います。

 

ただ、そんな中である番組がとんでもなく異彩を放っておりました。

 

それが「ダイノジ大谷ノブ彦オールナイトニッポン」でした。

 

このラジオはダイノジというお笑い芸人の大谷ノブ彦さんがやっていたラジオ番組なのですが、とにかく熱い。何かを一つピックアップし、そのことについて語りあう。熱い話を延々と話して笑いはほぼなし。

 

とにかく、熱いの一言に尽きるラジオでした。今まで聞いたこともない熱さ。なんというか、かっこいい人。ナルシズムを感じる語りに魅了されていきました。 

 

評論芸もどきというタイトルも大谷さんがラジオで言ってた「評論芸」というのを勝手に拝借させて頂いたものでした。

 

今、どこのラジオを聴いてもあそこまで熱いラジオは出会ったことがありません。

 

みんなから「ボス」と言われ、熱いことをいっぱい喋る。笑いをとってかわすわけでもなく、真剣に考え、真面目に答える。まるでアーティストがライブMCで語るように。僕は大谷さんにロックアーティストの魂を聴きながら感じておりました。

 

そんな良くも悪くも芸人らしくない人。周りからは最悪と言われる先輩。

 

そういうところで東野幸治さんにいじられてる回を未だに覚えてます。

 

ただ、それに魅せられてしまった馬鹿も少なからず存在しておりまして(かくいう私もその一人で…)、結局こんなんを書いてるわけです。

 

今もクラブDJやら、ラジオで独自の道を突き進む大谷さん。これからどういう方向に行くんでしょうか?

 

魅せられた私はこれからも「大谷教」の信者で居続けるだと思います。

 

PS かっこつけた文章ももしかしたら信者からなのかも…。